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『亜愛一郎シリーズ』が登録されているミステリ小説



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泡坂妻夫:亜愛一郎の狼狽 (創元推理文庫)
B 6.86pt - 6.96pt - 4.20pt

『11枚のとらんぷ』を筆頭に、『乱れからくり』等数々の名作でわが国推理文壇に不動の地位を築いた泡坂妻夫が、この一作をもってデビューを飾った記念すべき作品―それが本書冒頭に収めた「DL2号機事件」である。

泡坂妻夫:亜愛一郎の転倒 (創元推理文庫)
A 8.00pt - 7.50pt - 4.56pt

完璧な写実性で注目された画家の絵の中に見出される数々の不思議――手の指が六本ある少女、針の間違っている時計、開けられないドアなどは何を意味するのか? さらに一夜にして忽然と消失した合掌造りの家、タクシーの後部座席に突然出現した死体……等々、ちょっとした不合

泡坂妻夫:亜愛一郎の逃亡 (創元推理文庫―現代日本推理小説叢書)
B 7.50pt - 7.33pt - 4.50pt

長身で二枚目、行動は些か心許ないが、虫や雲を撮ることにかけては右に出る者のない実力派カメラマン、亜愛一郎。


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